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3代目 2015年度演舞

暁  

 

~熱り纏て太陽とならん~

1章 善の刻

   出合いや知ることの喜び

   楽しさや嬉しさを純粋に感じていた

 

2章 悪の刻

   善と表裏一体に存在する悲しみや怒り

   寂しさなどを悪を心の奥底に潜めていた

 

3章 日々

   善と悪の二つの顔から

   様々な感情が入り乱れ、露となる

 

4章 気づき

   葛藤する中で自分が目指すべきもの

   やりたい事を見つける

 

5章 挑み

   自分を信じ勇気を持って進んでみる

   しかし、全てがうまくいくわけではなく

   独りの力では難しいと知る

 

6章 謳歌

   共に支え合い進むことのできる仲間の存在に気付く

   本当の自分と向き合い一歩踏み出すことで道は開かれる

   その居場所がその仲間が

   そして自分自身が誇りとなり大きな花を咲かせることとなる

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